天井に発生したカビ
今年はとても雨が多く、例年にましてカビ除去の問い合わせが多く寄せられております。
まずは6月から梅雨時期が続いた。
あくまでも私の想像だが、今年は昔の様に梅雨時期が長く「久しぶりに梅雨らしい梅雨」を感じた。
ただ、近年続いた猛暑日も然程長く続いた感じがしなかった。
そして8月下旬辺りからひたすら続いた大雨。
9月には雨が降りっぱなしで、もう晴れる日はこないのでは?と勝手に想像してしまうほど。
数年前に防水工事を行い、リフォームもした我が家もあちこちで雨漏りが再発しました。
今後の対策をどうすれば良いのか頭が痛いです。
カビが発生する環境は次の通り。
1.高めの湿度
2.20℃~30℃以上の温度
3.栄養素(ホコリ、皮脂汚れなど)
4.乾燥する時間がない
5.日当たりが悪い
6.換気の停滞
要素は実に様々ですが基本的には湿気と温度と栄養素と空気の停滞でカビは発生しやすくなります。
今回の案件は天井。

天井は凸凹なモルタルタイプ。
始めはほんの少しのカビが発生していたらしいです。
それが日が経つにつれ、天井のあちこちにカビが発生したとの事でした。
カビは目に見えない胞子があります。
言わば種のような存在です。
そこから糸のような菌糸が発生し、増殖して目に見えるカビが発生します。
昔、パンにカビが発生してそこだけ千切って食べてましたが、そもそもそのパン全体がカビに侵されている可能性が高いので食べない方が良いですね。
今回の案件はゴールドモアカビ除去作業でカビの死滅を計ります。
生の次亜塩素にゴールドモアの薬剤を添加しカビ全体に塗り込んでいきます。
しつこい所は何度か擦るとスーッと消えていきます。
これ意を天井全体に塗り込み目に見えるカビを除去していきました。
そして目に見えない胞子が室内中を舞っております。
こちらの胞子を除去しなければ、またカビが再発します。
徹底的な胞子除去作業を行い、室内のカビを退治しました。
こちらがカビ除去後の画像です。

緑色っぽいカビが無くなり、室内もひとまず安全な環境に戻りました。
室内のカビ除去作業はアルコールで拭いても胞子が舞い、また移動して再発します。
ですのでアルコールでの除去はあまり意味がございません。
徹底したカビ除去作業を求めるならゴールドモアのカビ除去作業が理想的と言えるでしょう。




