キッチン・ガスコンロのハウスクリーニング

当店はハウスクリーニング・ビルメンテナンスに特化した総合クリーンメンテナンス業者です。
その為、クリーンメンテナンスのメニューも幅広く、そして深く承っております。

 

年間を通して多いご依頼は下記の通りです。

 

・中古物件（マンション・戸建て）を購入された入居前のハウスクリーニング。
・大理石再生研磨を含む石材メンテナンス。
・テントのクリーニングや看板清掃含む店舗のクリーニング。
・業務用エアコンクリーニング。
・カーペットやオフィスチェアのクリーニング。

 

そして取引業者様からのご依頼。
近年は家事代行業者さんや他社様が請負い困難な案件も出動させて頂いております。

 

こう見ると一般的な在宅ハウスクリーニングは特化してない業者？に思われがちですが、年間通して特に年末シーズンに差し掛かると一気に在宅のクリーニングのご依頼が増えてきます。
特に水回り。

 

 

水回りで人気メニューはやはり浴室、そしてキッチン。
中々ご在宅で難しい汚れが残ってしまう。
分解が難しい。そんなお客様からのご依頼が多く寄せられます。

 

今回は珍しく？キッチンの記事。
ガスコンロに触れてみたいと思います。

 

近年ガスコンロもIH型が増え、ガラス面のガスコンロが主流となってきております。
まだまだホーロー素材のガスコンロも多いですね。

 

ガスコンロをクリーニングする時、表面のみならず、ガスコンロ天板を取り外します。
そう、取り外せます。このように。

 

 

ガスコンロの天板を取り外すと、内部は配線があったりとそれなりのデットゾーン。
しかし天板の隙間から調理した具材や油カスなどが溜まっているケースが多くみられます。

 

また、バーナー回りも溢された汁や油汚れで茶色くなり、バーナーキャップも汚れます。
これらもしっかりクリーニングしてあげる事で、よりスッキリしますね。

 

 

激的なビフォーアフターではないにせよ、スッキリ感は変わったように見えません？
パーツも分解できる限り分解して洗浄してるんです。

 

見える所のみのクリーニングでなく、見えない所もできる限り奇麗にする。
そうすれば家財品の劣化も遅れ、長く愛する事ができますね。

 

8月も終わり年内も残り4ヶ月となりました。
在宅のリピーター様からのご連絡、また新規のご依頼が増え始める時期になりました。

 

 

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