事務所のタイルカーペットクリーニング

本日は150㎡程の事務所内のタイルカーペットをクリーニングしてきました。
部屋ごとにカーペットカラーも別々。

 

カーペットには飲み物等を溢されたシミがあちらこちら。
敵の存在が分かれば適切なシミ除去剤をチョイスして対応。

 

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ケミカル(洗剤)も中性とアルカリ性を用意。
どちらもカーペットクリーニングに使用するケミカルの中では高級品。

 

しっかりとドライバキュームを掛けた後、洗剤を噴霧。
大切のは汚れに対応したケミカルの濃度。

 

濃ければ良いとい訳ではありません。
それはそれで素材にダメージを与え副作用を起こす原因にもなりますので、判断する目が必要。

 

これには知識とキャリアが必要ですかね~。
まずはクリーニング前の全体のお画像をご覧ください。

 

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部分的に大きなシミが目立ちますね。
長期間、蓄積してたり放置してるとシミも抜きにくくなります。

 

出来れば早めに越したことはないです。
続いてクリーニング後。

 

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随分と回復しましたね♪
フロア内はデスクなどもなく作業し易かったです。

 

カーペットはカーペットのメリットがあります。
一般の方ではクリーンメンテナンスをするのは難しいですけど、定期的にクリーニングを心掛ければ長くカーペットの素材を活かせます。

 

常に鮮やかな状態を保ちたい。
仕事も新鮮な気持ちで捗ると思いますよ♪

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