キッチンカウンターの茶色いシミを除去
人工大理石であるキッチンカウンターのシミ。
ハンドソープを置かれてできたシミであります。

容器の底に水分が溜まり、ポーラス内に汚れが入り込んだ様子です。
人工大理石には細かいポーラスがございます。
ポーラスとは小さな気孔で、人で言う「毛穴」みたいなもの。
本来、ポーラスは呼吸をしているような状態。
そのポーラスを容器で塞ぐと呼吸の妨げになります。
すると開いたポーラスに汚れが吸い込んで、この様なシミが発生します。
一般家庭ではありがちな事故であり、退去後の原状回復となると過失のある住民も被害者であると思います。
1つのミスが思わぬトラブルを招きますが、これは素材を把握しても起きえしまうのではないでしょうか。
壁を思いっきり殴ると穴が開く。
その様なものとは違う私生活での出来事ですので、何とも可哀想な一面でもあります。
作業的には研磨作業で整えていきました。
人工大理石を磨いている弊社としては、作業的には問題なく終える事が出来ました。

これも経験と知識から得た作業ですね。
この様なシミ抜きは幾度となく行っておりますが、重度なシミの場合は今回の様に容易な作業ではございません。
場合によっては復元が困難な事もございます。
浸透具合によって、状況は変化しますから。
くれぐれもハンドソープやスポンジの直置きなどは気を付けなければなりませんね。
この様な人工大理石のシミが出来た場合、BRワークスにお任せ下さい。




