玄関大理石 ドラマチックホワイト鏡面磨き

今回の玄関大理石研磨作業はドラマチックホワイトという石種。
随分前までは白・マーブル系はビアンコだと勘違いしていた事もありました。

 

今はほぼ見分けがつくようになりました。
ドラマチックホワイトは白の中に綺麗な黒グレーの斑模様が流れているのが特徴の大理石です。

 

ビアンコと並んで大理石と言えば、この模様をイメージするのではないでしょうか?
少なからず私はそうです。

 

お客様が入居された時から、玄関大理石は傷と汚れでくすんでいたそうです。
ハウスクリーニング業者では、石の磨きまでする業者は、ほんの一握りで、基本的にクリーニングのパッケージに入っておりません。

 

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玄関入り口からの施工前画像です。
光沢が失われ天井の照明も微かに映る程度。

 

左側は傷も少なく、幾分照明が映り込んでおります。

薄い傷はある程度ございましたが…

 

傷も深く、粗目のパッドから研磨開始です。
粗目のパッドから開始はごく普通ですが、より粗いパッドからスタートしました。

 

おのずと工程も1つ増えます。
因みに粗目のパッドからスタートしても、必ずしも傷が全て消えるという保証はしかねます。

 

中には一番粗い目のパッドでも傷の深さに到達できない場合があるからです。
その辺りはご理解の上作業させて頂いております。

 

今回の研磨工程は6工程。
3工程目くらいからぼんやり照明が映り始めました。

 

その時の安堵感。
後は光沢を一層あげるのみ!

 

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仕上がり画像です。
施工前との違いはハッキリ違いますね。

 

何度も明るくなった玄関を見て喜んでくださったお客様。
日々のお手入れはバキュームとモップ掛け程度でお願い申し上げます。

 

大理石の研磨作業は年間通して多くご依頼がございます。
然程お時間はかかりませんが、簡単ではない作業。

 

知識と経験と技術+α、センスがものを言う、誤魔化しがきかない施工です。
勿論、全ての作業に誤魔化しは禁物ですがw

 

今回のドラマチックホワイトを磨いて思ったことは、もっともっと探求すれば光沢も上がるのでは?
と思った次第でございます。

 

今の精一杯。
今後の精一杯はもっと向上してなければ…

 

と、明日も明後日も頑張ります♪

 

 

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